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最高の評価受け開発助成 - 横浜市研究開発助成に区内エルゴジャパン(株)が決定

平成18年2月16日

平成17年度の横浜市研究開発助成事業の対象団体がこのほど発表され、区内つつじが丘のエルゴジャパン(株)の開発した、スプリング電動伸縮式という点で日本初となるポールが、全21団体助成対象となった中で、1番高い評価を受けた。

この事業は、市内中小企業の創意工夫から生み出された新技術・新製品開発に対して市が助成を行うもので、横浜経済の活性化を図ることが目的。 2月1日から3日には、パシフィコ横浜でパネル展示も行われた。

エルゴジャパン(株)の開発した「ミラクルスプリング式電動テレスコポール」は、カメラや照明など最大荷重20kgまでのものを搭載して、上下8mまで伸縮可能なポール。 従来の油圧式や空圧式ではなく、スプリングのバネを駆使した伸縮ポールで、構造が簡単で重量も軽く、さらに環境にもやさしいことが特徴で、この点が高く評価され、今回の助成に繋がった。

同社で試作品が出来上がったのが2年前。8mという長さに対して、重いものを搭載した場合、いかに負荷を分散させるかという点に苦慮したという。 そして昨年12月についに実用化に至った。 同社の斉藤央道代表取締役は「世の中にないものを作りたかった。それが技術者の醍醐味。今後は改良を加えてさらに良いものを作りたい」と今後の熱意と抱負を語っている。

 

ミラクルスプリング式 電動テレスコポール新開発

平成18年2月20日

エルゴジャパン株式会社(横浜市青葉区、斉藤央道社長、電話045-989-0885)は、新開発の特殊スプリング駆動を使用した電動式テレスコポール(多段伸縮装置)を開発して販売を開始した。 このほど横浜市の開発助成金を受けて開発を完了した。
今まで空圧又は油圧方式が主流で小型軽量の電動式では初の製品である。 特長は収納して小型で伸びて高強度のミラクルスプリングを電動モータにより駆動するもので、コンパクトな装置となっている。 仕様は最大荷重20kgで伸長が8mまで、テレスコポールはアルミ製と軽量のグラスファイバー製がある。 簡易型の手回し式も可能で、カメラ、アンテナ、照明等の昇降用に使用できる。上下・水平・天井吊すべての方向に使用できる。
価格は20万円より高機能型で180万円。初年度の販売は2000万円を予定。

(日刊工業新聞)
 

ラック駆動式電動ジャッキを開発販売

平成18年1月30日

エルゴジャパン株式会社(横浜市青葉区、斉藤央道社長、電話045-989-0885)は、従来よりオーダーメードの電動ジャッキを製作していたが、このたび新開発のラック駆動による電動ジャッキの販売を開始する。
特長は新開発のセルフロック式減速機をAC100V、60Wの電動モータで駆動するもので、定格推力100kg、ストロークは押し方向で500mm、引き方向で1500mmの能力を持つ。 ラック駆動が一体化したセルフロック式の減速機を使用することにより、コンパクトで軽量な電動ジャッキでブレーキ付のモータの必要も無くなり、コストダウンが計れる。 100kg荷重能力品を標準に設定しているが、2トン程度までの大型専用ジャッキも製作可能である。手回し式の簡易型も製作する。
価格は標準品で26万円とし、販売目標は初年度50台を計画している。

(日刊工業新聞)
 

アブソリュート測定位置表示器を新発売

平成18年1月12日

エルゴジャパン株式会社(横浜市青葉区、斉藤央道社長、電話045-989-0885)は、環境に強い磁気スケールでアブソリュート測定方式の位置表示器AZ−16型の国内販売を開始した。
特長は電源不要の電池式で、位置測定ミスの無いアブソリュート測定を採用している。分解能は25μ。
測定途中でのミスカウントが無いため、測定は常に正確で安心して使用できる。 電源の配線が不要の電池式により、位置決め装置等に簡単に取付け使用が可能である。
価格は本体9万円で、初年度の販売目標は200台で2000万円を計画している。

(日刊工業新聞他)
 

超精密ナノスイッチの販売開始

平成17年8月16日

エルゴジャパン株式会社(横浜市青葉区、斉藤央道社長、電話045-989-0885)は、ナノオーダーの高精度の位置決めスイッチを開発し販売を開始した。
従来より販売している高周波作動トランス変位計を応用している。 ヒステリシスが無い事により、10ナノオーダーの超高精度の位置決め出力が可能である。
特長はスイッチ取付後のスイッチング位置をボリュームにより+−0.5mm調整が出来ることにより、取り扱いが簡単になる。 耐環境性が良く、高温、高圧、油圧、水圧に強く広範囲な業界での使用が期待できる。 感度は標準が0.1μ、オプションで0.05μ、1μ、10μで製作する。出力形式はオープンコレクタ。
価格はスイッチ本体とアンプで8万円。初年度500セットの販売を予定している。

(日刊工業新聞)
 

エルゴジャパン デジタル表示式の長尺ノギス 新発売

平成16年11月8日

エルゴジャパン株式会社(横浜市青葉区、斉藤央道社長、電話045-989-0885)は、ドイツ エルゴエレクトリック社製の電池電源位置測定装置「Z-16型」を使用した標準品で最大5mを測定可能な長尺ノギスを開発し販売開始する。 デジタル測定方式のため軽量化が最大の特長となっている。
従来は2m位まで測定できるノギスはあったが、デジタル表示式で5mまで測定可能なノギスは初めてである。 表示は0.01mmで分解能0.02mm、繰り返し測定誤差は±0.02mm、スケールの機差を補正することができる。 スケール補正機能により高精度な測定を可能にしている。 その他 アブソ/インクリ切換、インチ/ミリ切換、ゼロセット機能、基準値セット機能等豊富な機能が使用できる。 標準品としてアルミ製シャフト、オプションとしてさらに軽量なカーボン製を準備している。 さらに最大32mまでの巻尺式の精密ノギスを製作する。価格は2.0mで40万円、4.5mが75万円である。 年間100セット程の売上げを目指す。

(日刊工業新聞)
 

新開発の超小型高周波差動トランス エルゴジャパン 機器組込用サンプル受注開始

平成15年12月5日

エルゴジャパン(横浜市青葉区、斉藤央道社長、電話045-989-0885)は新開発の高周波差動トランス変位計のサンプル受注を開始した。 従来品と比較して大変優れた特徴を持ち、差動トランスの利用が拡大される事が期待できる。
従来より、差動トランスは非接触作動、出力電圧が大きい等の優れた点がある。
新開発の高周波差動トランスは最大5MHzの高周波励磁ができる様に研究開発された。 外径の超小型化、全長の短縮、高リスポンス(高速)、高安定度等が抜群に向上した。 芯(コアー)をアルミ、銅等の非磁性金属とすることができる様になり、磁場などの外界の影響を受ける事がない。 従来品は磁力線を利用していたが高周波化により渦電流効果を利用できる。 芯材料表面の加工精度に影響されることなく高安定度となり高い分解能を得る事ができる。 外径1mmで100mmのストロークの超小型差動トランスの制作が可能になる。 医療器、計測器、半導体関連機器、精密位置決め装置、航空機等の新しい用途への利用が可能になる。
高周波差動トランスの特徴と生かした製品への組込用としてサンプル受注を開始する。

(日刊工業新聞)
 

エルゴジャパン「独社製のプログラマブル・アブソリュートエンコーダを国内販売」自己診断機能とモニタリング機能付

平成15年11月5日

エルゴジャパン(横浜市青葉区、斉藤央道社長、TEL045-989-0885)は国内の印刷機械や工作機械、産業機械業界向けに多回転アブソリュートエンコーダの国内輸入販売を始める。
国内の技術サービスは関連会社のモストエンジニアリング(東京都江東区)にて行う。
多回転アブソリュートエンコーダはRS232CインタフェースによりWindowsソフトウェアにより操作でき、分解能やパラメータを設定できる。 運転時には自己診断機能によりシステムの運転状況を診断して表示する。 特殊機能としてリミットスイッチ機能により2位置を事前に設定する事ができる。 400KHzの高速応答性が高速化のニーズに対応。 出力は24ビットパラレル出力で各種コードが選定できます。 環境に対しての強度は保護等級IP65をクリアーし、使用温度は-20〜+60℃、耐久衝撃性は200Gであり各EN規格にも対応しております。
販売目標は初年度300台、3年後1000台を目指す。定価は14万円台に設定する予定。

(日刊工業新聞11月4日号)
 

エルゴジャパン株式会社は最長600mのロングストロークの磁気式アブソリュートスケールの販売強化

平成14年12月10日

ドイツ国・エルゴエレクトリックGmbH社の日本法人エルゴジャパン株式会社(本社:横浜市青葉区・代表 斉藤央道)は平成14年1月に会社設立後、ロングストロークの磁気式アブソリュートスケールを主に販売を始めたがこのほど搬送装置向けおよびリニアモータ向けの新製品を日本市場に投入して販売の強化を図る。
加えて、光学式に比べ剛性の高い磁気式のアブソリュート回転エンコーダの新製品をシンクロモータ等への制御用としてサンプル受注を近く開始する。 この磁気式アブソリュートエンコーダは先ほどのヨーロッパ、ニュールンブルグでの展示会にて発表された。
搬送装置向けの磁気式測長システムはドイツ・エルゴ本社ではアブソリュート、インクリメンタルの両方式を開発しており磁気テープは最長600m迄製作している。
ロングストローク測長スケールはヨーロッパでは主としてエレベータ向けに販売されているが、日本では自動倉庫、自動駐車場システム等の市場向けに販売する。
リニアモータ向けの測長スケールは加速、高速性能の両方を分解能を上げることなく可能にした新製品である。 これらの新製品を日本市場に投入することによりエルゴ社の日本での売上増強を図り、"エルゴ"のブランドイメージを高めることをねらう。

  • 日本国内客先への技術サービスとメカトロ装置へのアプリケーションサービスを特色とした営業技術による販売に力を入れる。
  • 専門のメカトロ技術者及び電気制御技術者によるアプリケーション対応の技術サービスを強化する。
  • 販売目標は1年半後に1億5000万円をめざす。
(日刊工業、日経、日本工業各紙より)
 

ロングストローク・アブソリュートスケール

平成14年2月19日

ドイツ磁気式リニアスケールの代表的メーカー、エルゴエレクトリック社はこのほど日本国内において合弁会社、エルゴジャパン株式会社を設立、ドイツ、ヨーロッパで培った磁気式リニアスケールの日本国内での販売を開始する。
日本国内では主にアブソリュート(絶対値)リニアスケールの販売に力を入れる。 エルゴ社のアブソリュートリニアスケールは分解能及び測定精度10ミクロンを持ち世界最大10mまでの測定が可能である。

アブソリュート方式ポジションコントロールの最大の特徴はインクリメンタル方式の欠点である、電源投入時や設定を変更した際に必ず必要となる原点復帰の作業が不要となり、機械がどの位置にあってもすぐに実運転が可能である、 またアブソリュート位置測定により測定信号をミスることによる位置ずれを起こさず安定した正確な位置決めが出来る。

EMAXシリーズ


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